桃色の珊瑚の買取ポイント

桃色の珊瑚の買取ポイント 桃色の珊瑚の置物やジュエリーなどが、あまり使われないまま自宅で眠ったままになっているため、買取に出したいと考えている人もいるでしょう。
珊瑚には赤い色をしたものからピンク・白などの多様な種類があり、基本的には色の濃いものの方が希少価値があるとされています。そのためチアカサンゴやアカサンゴほど濃くないものの場合、売ってもそれほどお金にならないのではないかと思われがちです。
しかし桃色の珊瑚は白いものに比べると高値で取引されています。また、エンジェルスキンと呼ばれるサーモンピンクを淡くしたようなカラーの珊瑚は、チアカサンゴに負けずとも劣らない高値がつくこともある希少価値の高い品です。
薄いものだからと決め付け、諦めてしまうのではなく、ジュエリーや骨董の買取をしている専門店の査定に出してみるのがおすすめです。
特に色のムラやヒビ・虫食いが無く、状態の良いものであれば高い価格で買い取ってもらえる可能性があるでしょう。

赤珊瑚は稀少性が高く高価買取を期待できる

赤珊瑚は稀少性が高く高価買取を期待できる 珊瑚は特有の固い石灰質の骨格を持つ動物です。海岸などに流れ着いた死骸の一部が加工され、古くから宝石として親しまれてきました。
現在は制限がありますが特定の場所、許可を得た漁船が採取をしています。見た目は鮮やかな赤みと自然の光沢が特徴で、3月の誕生石に指定されています。仏教では七宝の一つでもあります。
この珊瑚の中でも特に赤珊瑚と呼ばれるものは稀少性が高く、通常のものよりも更に高値での買取が期待出来ます。元々成長が遅く、生育海域がごく限られた場所のため採取量が少なく、年々資源の減少も訴えられているのです。そのため資源の保護に努める動きが徐々に高まってきました。
年間の採取量を制限し、特別な許可を得た漁船のみが採取できるようになったため、元々稀少価値の高かったの珊瑚が、以前よりも価格が倍近くになっています。
限りある資源のため、今後も稀少価値、価格ともに上昇する可能性も高く買取額も今後も高まるでしょう。